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家電→テレビとの連携が楽しみな、タブレットPC!?

タブレットPCはもはや、小さなスマートテレビ? 2011年10ハ月上旬の「「CEATEC JAPAN 2011」で、 4K対応テレビ「55X3」などの新商品を東芝が一挙に発表しました。 東芝の「REGZA WORLD」においては、 それぞれの商品はどのような役割を果たすのかが、 REGZAの商品企画担当から、かなり詳細に話がされました。 これからも映像分野から目が離せません。 他社はどんな商品を投入してくるのかも気になるところです。 ------------------------------------------------------------------ 家電の選び方について、日々の営業活動から感じること    家電を選ぶとき、皆さんはどんなことに気をつけますか? 選び方を書いたブログが多いですが、 自分の考えに合っているかを初めに考えましょう。 家電の・・性能の高さ,維持費の安さ,使用感覚の気持ち良さ ・・他。 重要度の順番は人によって違いますが、とにかくいろいろなものが考えられます。 それでは、選び方についてどう考え、進めたら良いのでしょうか? 家電&選び方・・商品性を考え、利用シーンをイメージしてみると・・次のように考えられます。 どの会社が生産し、性能はどの程度で、購入後の安心感は・・他・・。 家電の選び方ひとつとっても、思っている以上に多くの事を考える必要があることが感じられます。 家電を選ぶ際の選択肢の多さに嫌気がさして、誰かに任せてしまわないで、 自分で結論を出せば、また違った楽しみが見えてくるのではないでしょぷか。 自分自身で一台を選びだし、それを視聴して、満足できたら、 楽しみ倍増でしょうね。 ところが、誰でもが選ぶに十分な知識を持ち合わせているわけではありません。 で、ほとんどの方は、家電量販店に行き、販売員とのやりとりとなるわけです。 この時に、基本的な知識があるのとないのとでは、選択する内容が、かなり違ってきますね。 ワンポイント知識として紹介しますので、少しでも役に立てば嬉しいです。

TOSHIBAが発売しているノートPC dynabook Qosminの多彩な機能のひとつ=3D機能

東芝 の発売している ノートパソコン : ダイナブック の多彩な機能のひとつ 立体映像 機能は、次のような人に、お勧めの機能です。 ”専用 メガネ を使わないで、リアルな 立体映像 を楽しみたい。” また、2011年5月発売の夏モデルでは、 ディスプレイ上に、2Dと 3D の同時表示が出来ます。 立体映像 を視聴しながらら、 メールしたりと 新しい楽しみ方が出来ますね。 なお、 下部に    TOSHIBA のサイトの        まとめ掲載しておきます。 購入時の参考にどうぞ。 -------- 東芝 の 立体 テクノロジー " グラスレス3D " 3D 映像は、 右眼と左眼が別々の異なった映像を見ることで、 「視差」を利用し、実現できます。 高画質な3D映像の表示のためには、 右眼用と左眼用の映像を 右眼と左眼に正しく伝えることがとても重要です。 東芝 の グラスレス3D の特徴は、 「Webカメラ」を使用して 視聴者の目の位置を リアルタイムに把握する「フ ェイストラッキング 」方式と、 光の偏光を操作することができる「 アクティブレンズ 」採用の 液晶ディスプレイを使ったことで、 視聴者の位置に向けて リアルタイムに光をコントロールし、 右眼用と左眼用の映像を正しく伝えることに成功しました。 この技術で、 視聴者が動いても いうも、高画質な 3 D映像を視聴することができます。 --------------------

ノートパソコンの新しい選び方→電力需要のピークシフトに協力する

パソコン の新しい選び方 →電力需要の ピークシフト に協力できる パソコン 電力使用のピーク時間帯に、 自動的に AC電源 から バッテリ 駆動へ切り替え、 電力需要の平準化に貢献する 「 ピークシフトコントロール 」を 搭載した パソコン が 東芝 から発売です。 ノートパソコン 位、たいした電力でないと考えるか みんなでやれば、大きな節電と考えるか・・ どちらが、賢明か明らかでしょうね(笑い) パソコンを買い替え、購入を検討中の方、 こんな機能があることだけでも知っといてください。 あの大震災から、 この世の中は、 大きなターニングポイントに差し掛かっていると感じます。 自分に出来るところから始めてみましょう。 ----- 東芝 ・「 ピークシフトコントロール 」搭載PC 機種名: dynabookR731/39B