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パナソニックのブルーレイレコーダーでスマートフォンの充電

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パナソニックの ブルーレイレコーダー で スマートフォン の充電ができる。 便利機能!! 評価に値する機能= Qi ディーガの天面の 充電パッド 上に、 対応の機器を置くだけで、充電ができます。 無接点充電です。 同時に2台までの機器を置いて連続充電が可能です。 充電パッドは 国際規格「 Qi 」に対応 していますので、 各種メーカーの、スマートフォンなど幅広い機器に 充電を行うことができます。 帰宅後のスマートフォンの定位置をディーガの上に決めておけば、 毎日の充電もラクラクです。 スマートフォンは、電池もちが悪いので、 とっても助かる機能ですね。 また、充電中に スマートフォンで撮影した写真を ディーガへ自動取り込みできるようになるようです ※。 ※後日、Androidスマートフォン用アプリ配布予定 (2012/2/8 記載) BDレコーダーのネット機能でYouTube視聴

液晶テレビやブルーレイHDDレコーダーに使用する B-CASカードの枚数について

液晶テレビ や ブルーレイHDDレコーダー に使用する  B-CASカード の枚数について 液晶テレビやブルーレイHDDレコーダーに使用する B-CASカード は、 従来は 1枚で制御できるチューナー数に制約がある( 2つまで )となっていましたが、 2011年の秋の新製品より 3チューナー以上の商品についても1枚の B-CASカード で対応できるようになりました 。   ◆事由については下記のとおりです。 Q:なぜ B-CASカード の枚数が3チューナー以上のモデルでも1枚で対応できるようになったのか? A:2011年8月に B-CASカード の供給をしている B-CAS社から 新たに詳細仕様が開示されました。  この新たな情報をもとに 設計を行うことで枚数を 減らすことができました。  →これまで開示されていなかったB-CASカードの詳細情報が開示されたことにより、   これまでより多くのチャンネルを解読できるようになったという事です。

ハイビジョンビデオカメラのAVCHDでの記録方式に互換性が備わった。

AVCHD 2.0規格が策定されました(2011年7月に) これで何が便利になったかというと・・ 3D映像やプログレッシブ映像のブルーレイディスクへの記録が可能となります。 ハイビジョンビデオカメラの規格である「AVCHD」規格を策定している「AVCHD Format Co-Promoters」は、 2011年7月1日、AVCHDフォーマットのバージョン2.0を発表しました。 2.0では、3D映像の記録方式が規格化され、更に 1080/60p(フルHD、毎秒60フレーム)、 1080/50p(フルHD、毎秒50フレーム)でのプログレッシブ映像の記録にも対応するようになりました。 また、上記のフォーマットは、 新たに「AVCHD 3D」、 「AVCHD Progressive」としてロゴ化されることとなりました。 ハイビジョンビデオカメラでは、 各メーカーが プログレッシブでの映像記録に対応するモデルを販売していて、 日本ビクターの「Everio GS-TD1」、 ソニー「ハイビジョンハンディカム HDR-TD10」は、フルHDの3D映像記録に対応しています。 これらのフォーマットで撮影した映像は、 これまで独自フォーマットの形となっていました。(互換性がなかったということです) それが今回 AVCHD 2.0の策定によって、 他社との互換性を持たせる形での3D映像やプログレッシブ映像の記録が可能になりました。 家電メーカー各社が販売するブルーレイHDDレコーダーの多くには、 ビデオカメラ映像の取り込み機能が備えられています。 今後はこれらのモデルにも、 フルHD 3D映像やプログレッシブ映像の取り込み・編集機能が搭載されることでしょう。 --------------------------------------------------- ブルーレイレコーダーの選び方について、日々の営業活動から感じること   ブルーレイレコーダーを選んでみましょう。 自分の判断で選べば、より楽しみが増えるのではないでしょうか? では、選び方とは言っても、何をよりどころにしたらいいのでしょうか? ブルーレイレコーダーは日々使うものですから、使用中のコストや使用感覚の良さ,性能の善し悪しの気になりますね。 ちょっと挙げただ

アナログ放送終了まで、あと少し・・

アナログ放送 終了まで、あと少し・・ まもなく7月24日ですね。 いよいよテレビ 地上波アナログ放送 が終了となります。 これからは、 デジタル電波 での放送のみとなるわけですね。 確かに デジタル方式 は、映像や音声がきれいで、 ダビングしても画質が落ちないなど、 良いことが多いですが、 アナログ方式 とは違った煩わしさがありますので、 これからも幾多の課題が出てくるものと感じています。 もし、 わからないことが出てきたら、 家電メーカー の お客様センター を上手に使ってください 。 電話番号は、メーカーの ホームページやカタログ,取扱説明書に記載されています。 電話がつながらないことも多いですが、 あらかじめ、 オペレーターの方につながりやすい曜日, 時間帯を聴いておくのが良いと思います 。 で、話を戻しますと・・ 7月24日、その日は下記のようになります。 テレビの アナログ放送 画面では、 7月24日正午(お昼)になると番組の表示が消え、 代わりに画面がブルーバックになります。 そこに アナログ放送 の終了を告げるお知らせが表示されます。 そのあと、12時間後の25日午前0時、 アナログ放送 は完全に 停波 されます。 テレビ画面は、電波を受信できない状態の「砂嵐」になります。 (これをもって停波ということです。) *実際には、24日のお昼からは観られなくなります。 アナログ電波 の 停波 を知らせるテロップが12時間表示され、 完全停波 となります。 テレビの アナログ放送 といった一つの歴史が終わったということですね。

長時間録画機能を使っても、画質に妥協できない人は、こうすりゃ良い!?

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 長時間録画機能で選ぶなら・・・ 新機能の登場です。 TOSHIBAが2011年5月に 販売開始の        REGZAブルーレイ    ・RD-BZ810    ・RD-BZ710    ・RD-BZ610    の    新しい    録画機能です。 ”ブルーレイディスクに残したいけど、 長時間の録画番組を残すために、 お金をかけてまで、 何枚ものディスクを購入したくない。” 長時間録画機能を使いたくはないけど、 使わざるを得ない・・ なにか良い方法は・・? と、お探しの方に最適な機能です。 ジレンマですよね。 そこで、 下記のような機能の紹介です。 長時間録画機能で録っても、 かなり、満足できる画質ですよ。                     ------------- 新機能の名称 *スマートトランスコード* 効果 *長時間モードで長く取ろうとして 圧縮率をあげた場合 動きの激しい場面などでは、 どうしてもノイズが発生してしまいます。 この"スマートトランスコード"機能は、 録画した番組のジャンルに応じて、 シーンごとにビットレート配分を自動で、 最適化できるので、圧縮率を上げても ノイズを抑えて高画質になるように、 録画する機能です。 ------------ 処理のイメージ **従来処理** ビットレートの処理が追いついてない。 **新しい処理** ビットレート処理が追いついている                                           

再生機能での選び方:予約録画した後の再生は、本編だけが見たい。

録画 した後の 再生 は、本編だけが見たい。 →そんな方は、 レコーダー が、 自動で チャプター をつけてくれる機能が あるモデルを選びましょう。 東芝 なら、 2011年5月発売のモデルに、 2番組同時に チャプター を打てるようになっています。 2番組を同時に 録画 しながら、 同時に チャプター 分割できます。 ( 東芝 サイトの説明の引用) " Wマジックチャプター " ハードディスク に録画した番組を 自動的に チャプター 分割(シーンを区分け)することで、 番組の本編だけを楽しむことができます。 また、2番組同時 録画 でも、 それぞれの番組に 「 マジックチャプター 」が動作するようになりました。 予約 録画 時に設定しておくだけで、 本編と本編以外の間を 自動で チャプター 分割できるので、 録画タイトルを見たいシーンから 素早く再生することができます。 *ご忠告* 外付けのUSBに録画する場合は、 " Wマジックチャプター "は、使えません。

ブルーレイレコーダーの長時間録画機能って、本当に必要ですか?

ブルーレイレコーダー →機能→ 長時間録画 最近の ブルーレイレコーダー には、 MPEG4AVC変換録画機能を使った 長時間録画 機能というのがついています。 ほとんどの機種が搭載している機能ですが、 その差が大きい 画質 については、 メーカー ,機種によって いろいろです。 基本的な 圧縮 方式は同じなのですが、 実際の 再生画質 には差がでます。 こんなところからも 長時間だからという理由だけでは 購入 しないほうが良いでしょう。 この機能を良く使う理由で 購入 されるなら、 実際に 録画 したものを、 再生 して、自分の目で確認するくらいのことは 面倒がらずにしてしましょうね。 販売員の方も、 このあたりまで、実際にしたことがある方は少ないので、 店頭では、実際に試させて欲しいと お願いしてみてくださいね。 また、 どの程度 長時間の録画ができるか? について、 メーカー では 「~倍長時間録画可能」などとかいていますね。 倍数が多い分だけ、 長時間録画 が可能になるというわけです

ブルーレイディスクプレーヤー/ライター D-BR1 の訴求ワンポイント

ブルーレイディスクプレーヤー /ライター D-BR1 商品概要 東芝 →新発売→ ブルーレイディスクプレーヤー/ ライター D-BR1 →販売員向けワンポイント ブルーレイディスクプレーヤー /ライター といった新ジャンルにあたる商品が 2011/5月発売です。 機種名: D-BR1 以下、販売員向けとしてまとめてみました、 簡単操作なので、 機械の操作が苦手な方にお勧めください。 東芝  液 晶テレビ : レグザ の録画対応モデルを使っている方には さらに使い勝手が良いです。 レグザリンクダビング に対応しています。 内臓ハードディスク , USBハードディスク に番組を 録画 していて、 ライブラリーとして、ディスクに残したい方には、最適です。 もちろん、 ブルーレイレコーダー で良いのですが、  ハードディスク は必要ない方や、 操作が簡単でわかりやすいものを、求めている方にどうぞ。 <レグザ>と LANケーブル で接続することで、 <レグザ>のハードディスクに録った番組を ブルーレイにダビング可能。 また、ディスクにぴったり収まるように 自動で 画質レート を下げてダビングすることもできます。 ・ 編集機能 はないので  「手軽に残せる」点を強調してください! ・ ブランクメディア を入れると   自動で初期化が始まるので   初心者の方にも分かりやすい! ・ BDレコーダー  ボトム機種と価格帯は近いですが、  「おしゃれに設置したい」「余計な機能は不要」  などのお客様へ訴求ください。 ・設定はTV< レグザ >とほぼ一緒。  デフォルトで IPアドレス 「自動取得」になっています。  なので、  同梱の LAN をつないで1分ほど待てば接続完了です。   リンク機能 も使えるので  設定後はTVのリモコンでほぼ基本操作はOKです! ※ HDMIケーブル でのダビングには対応していません。  その代わり、 LANケーブル (ストレート・1.5m)が付属しています。 ・ 3D 対応<レグザ>と HDMIケーブル で接続することで、  ブルーレイ3Dディスクの再生に対応。  これまでの 2D では味わえな