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4K の選び方~直下型LEDバックライトと効果

直下型LED の採用によって高い評価を受けた 東芝液晶テレビ4K REGZA” Z9X ”シリーズ。 フルハイビジョンモデル”Z8シリーズ”(2013年秋発売)に採用されている ”直下型広色域LEDバックライト”を組み込んで、 映像再現力の“明るさと色鮮やかさ”が特に向上しています。 液晶4Kテレビとして高い評価を受けたのは、 東芝が発売(2011年12月に)した「(4K REGZA) 55X3 が、 一般向けとして国内初めての量産モデルでした。 前機種に引き続き評価の良いREGZA「Z9X」は、 国内最初の一般向け4KテレビREGZA "55X3"発売か ら第4世代目になる機種です。 4KREGZAのZ9X でのシリーズは、 84インチの大画面を筆頭に、65型 58型 50型の 合計4タイプとなる構成となっています。 評価すべき点、いろいろある中、 映像評価であるLEDバックライトに考えてみましょう。 LEDバックライトの2つの方式には、 エッジ型と(左右、上下 とありますが) 直下型があります。 コストが安く仕組みが簡単なため常識的にッジ型が採用されています。 4KREGZA  Z9X は、 評価の高い「 直下型LEDバックライト 」採用し、 高画質を追求しています。 液晶の方式として Z9Xは、84型Z9Xが、IPS方式。 65,58,50インチの直下型LEDモデルは、VA方式の採用。 一世代前のレグザ 4K”Z8X”と比較してみると、 直下型LED採用によって、 輝度が75%程度あがったことはすばらしいです。 この直下型LEDパネルは、700nitという明るさがあり、 きらめきの部分の 階調表現をも向上 させ、 明暗を引き締める コントラストにいたっても大幅な向上 につながっています。 65,58,50Z9Xのモデルは、 この 直下型LEDバックライト を 部分的に制御 し、 動画表現性能(応答性能)を向上 させ、 スポーツに代表されるような動きの速い動画の評価も高くなっています。

テレビも、立派な情報収集マシン

話題づくりはテレビに おまかせ 飲み会やお茶会など みんなが集まる楽しい場では、 旬な話題を提供すると盛り上がったりしますよね だからといって 苦労してパソコンなどで情報収集したりする必要は有りません。 楽しみながら テレビから 情報収集してしまいましょう。 そんなことができるのは、東芝 レグザ のタイムシフトマシン 機能と言う便利なものがあるからです。 タイムシフトマシン 機能は、 急上昇ワードから番組を検索することができます。 タイムシフトマシンは、1週間とか、2週間とかの期間 ずっと録画し続けているので、その中で 録画された番組から次から次へと情報収集できたりするのです。 例えば女優のAという人 が話題になっていたりしたら、 その人の出ている番組だけを見ることができるのです。 番組ではなく、その人が出ているシーンだけをみることもできます。 こんな風に 、1週間 2週間と録画された番組の中から情報収集できるので、 ズバリ旬な話題に なるわけです。 インターネットの情報もいいですが、 このように テレビからも 情報収集出来、 テレビだったら 見ている方も多いので 話題も盛り上がったりしやすいですね。

サイクロン掃除機の本物と偽物

最近は、サイクロン方式の掃除機が良く売れています。 紙パック方式の掃除機と違い、 紙パック代とか ランニングコストがかからないのが魅力の一つですが、 集塵方式が紙パックとはまったく違うため、選び方のポイントも変わってきています。 さて、 タイトルにサイクロンクリーナーの本物と偽物と書きましたが、 偽物というよりは簡易的といった方がいいのかもしれません。 では、本格的というのはどのようなサイクロンクリーナーのことを言うのでしょうか? 一言で言うのなら、 集塵フィルターがないということです。 集塵フィルター とは、 空気とごみを分離するフィルターのことですから、 当然のことながら、目詰まりをします。 そのフィルターがないのに どうしてゴミと空気を分離できるのかというと、 竜巻の様に空気を高速で回転させることによって、 遠心力を作り出しゴミの比重の違いを使って空気と分離します。 この分離能力が高く、 集塵フィルターを使わないでも、空気とゴミをしっかり分離できる掃除機を、 本格的 な サイクロンクリーナー というわけです。 2014年春 現在では、 国内メーカーでは東芝と三菱、海外メーカーでは ダイソンが発売しています。 中でも 東芝のサイクロンクリーナーは、 ゴミの分離能力が高いだけでなく、 分離したゴミを圧縮してくれるので ダストケースから  ゴミ捨ての時にゴミが舞い散ることもなく衛生的です。 ダストケースと分離室の両方が、 水洗いできるのは嬉しいですね。

東芝の保温釜が真空技術をつかっている理由

おいしいご飯が食べたい 最近の 保温釜 の販売状況は、 比較的、高級機が売れています。 一般的には、 2、3万円の商品が 売れることが多いのですが、 高級機との違いをお話しすると、 考え直す方が多くなったと感じています。 特に高いお米を買わなくても、 一ランク上のご飯が食べられますから、 購入するときの金額が多少高くなろうとも、 その後何年もおいしいご飯が食べられることを 考えたら、 メリットがあると思います。 特に、 説明をしないとわかりにくい機能は、 東芝 の 真空圧力釜 ですね。 ご飯を炊くのに 圧力釜 がおいしく炊けるのは、 わかってもらえるとしても、 真空 がおいしいご飯を炊くのになぜ必要なのか、 わかってもらうのは大変です。 真空 技術が おいしいご飯を食べるのに有効な技術なのは、 下記のような理由によるものです。 東芝 の 保温釜 が採用している 真空ポンプ は、 保温の時に内釜の中を 真空状態 にすることで、 長時間の保温 が可能になっています。 このことは、 真空 なら酸素がなく、ご飯が酸化せず、 おいしい状態を維持しやすいことは、 理解できると思います。 他の家電メーカーでは、 スチームを使ったり、保温温度をコントロールしたりと 色々な技術を使って保温を効率的にするようにしています。 さらに 東芝 の 真空技術 は、 ご飯をおいしく炊くために必要な " ひたし "を効果的にしています。 お米から空気を抜くことで、 プロも 2時間かけるというひたしを 約20分で完了 しているのです。 芯まで吸水しているため、 炊飯の時にお米の一粒一粒の芯まで熱が行き渡り、 しっかりと炊きあがります。 しっかりとたけたご飯は 十分に α化 している為、 冷めたり、冷凍してもおいしいさを維持できるのです。 お弁当を持っていく方には、 特におすすめします。 絶対の自信作です。 おいしいですよ! --------------------------------------------- ご飯も好きだけど、パンも好き!! 釜の次は、ホームベーカリーで、 焼きたてパンで朝食だ・・

4K の各メーカーの特徴

東芝が4kの液晶テレビを発売してから sony やシャープ そして この後はパナソニックが発売を控えています。 各メーカーの4Kの特徴としては 東芝が自然な色合いを得意とするなら ソニーはしっかりとした 色づけの濃い映像となっています。 シャープは映り込みの少ない画面となっています。 映像だけを比較するなら ざっとこんな感じに なります。 映像の色合いは、 好みで大きく分かれるところですから、 少し時間をかけてしっかりと見くらべることですね。

掃除機とふとん圧縮袋

ふとん圧縮袋に使えない掃除機について ふとん圧縮袋といえば押入れのスペースが有効に使え、 なかなか便利なものだと思います。 このふとん圧縮袋を使うのには掃除機が必要ですが、 どんな掃除機でも使えるかというと そういうものでもありません。 高級な掃除機程、 普通と違った使い方をすると安全装置が働いて止まってしまいます。 それに比べ、 安い掃除機は、安全装置がないものが多く、 壊れるまで動き続けてしまいます。 ふとん圧縮袋の場合は、 できるだけ収縮するまで空気を吸い出すわけですから 、 掃除機の普通の使い方とは違うために高級な掃除機ほど、 異状と判断して動作を止めてしまいます。 せっかく買ったふとん圧縮袋ですが 思うように小さくならなかった、 などという場合があることを知っておくと良いかもしれません。

東芝の保温釜の実力は、?

東芝の保温釜  真空かまど炊き 東芝独自の真空ひたし~ ご飯をおいしく炊くために必要なのが十分な吸水水です。 東芝の真空技術はお米から空気を抜き プロも2時間かけるというひたしを約20分で完了します。 芯まで吸水しているため炊飯の時にお米の一粒一粒の芯まで熱が行き渡り、しっかりと 炊きあがりす。 しっかりとたけた ご飯は十分に α化している為、冷めたり 冷凍してもおいしいさを維持できます。 お弁当に最適です。 おにぎりなどはさらにおいしくいただけると思いますよ。