エンタメどこでもドア～人生に自由を

HEMSと言った言葉を聞くことが時々ありますね。 今年はさらに増えるのではないでしょうか? 直訳すると、 ホームエネルギーマネジメントシステム といって、家庭のエネルギーを管理する仕組みの事を言います。 管理する仕組みのことですから まずはどのくらいのエネルギーを使ったり作ったりしているのかが 見えることが最低条件ですね。 HEMSは、 このようなことを基本にして モニタリングしながら 家電製品などを使うことになります。 家電製品を使う時は エネルギーの消費状況がわかり、 太陽光発電などで電気を作った時は作ったエネルギーのことが解るようになります。 解るということは、 どのようにすればエネルギーが 効率化できるかが解ります。 HEMS は、 この考え方が基本になっているわけです。 このHEMS というシステムに 家電製品をつなぎ、 利用することになるわけです。 家庭内の中で どの機器がどのくらいのエネルギーをいつ使ったかということが分かるわけですから、 どのようにしたら節約できるかも わかるわけです。 この考え方は、 家庭内にとどまらず、 将来的には 地域のエネルギーを効率的に、 安定して供給できるようになります。

高級冷蔵庫のクリアガラスについて。。 昨年2012年ころから、 東芝や日立の冷蔵庫のラインナップに、 扉の面材にクリアガラスを使った高級タイプがラインナップされていますね。 光沢が美しく、 高級感タップリで、扉には何も貼り付けることなく、 面材の美しさを感じながら使ってもらいたいと思いますが、 時として、ちょっとしたメモを、 マグネットなどでとめておきたいと感じる方もいることでしょう？ ところが、面材がガラス素材でコーティングされている為に、 マグネットがつかないのです。 マグネットがつかないからと メモなどを、テープでとめると 跡が残ったりして後々面倒です！ 高級感タップリの冷蔵庫なのに、 こんな不自由なところもあるのです。 こんな使い方がしたい方向けに東芝は、 2013年2月からマグネットボードを発売するようです。

東芝やダイソンが発売している本格的なサイクロンクリーナーは、 集塵フィルターがありません。 なぜかというと、 空気を竜巻状に高速回転させることで、 空気とゴミをしっかりと分離させることができる構造になっているため、 あえて、目詰まりで吸引力を低下させる要因の集塵フィルターは、搭載する必要性がないのです。 そんなわけで、 本格的なサイクロン式クリーナー（プリーツフィルターレス）の 吸込み仕事率が200W前後でも 目詰まりで、それ以上に低下することが無いため 十分にゴミが吸い取れます。 吸込み仕事率が低くても 十分な集塵能力があるといわれている所以です。 それに加え、必要以上に吸込み仕事率を上げる必要がないということは、 モーターを高出力にする消費電力を高くする必要もないということです。 こんなことから、消費電力も低くとってもecoな掃除機ということになるのです。

ブライダル事に用意したい家電品～食事のシーンから ご飯派の場合 ‥保温釜の選び方 最近の保温釜は、炊き方や内釜にこだわって、 同じお米を使っても艶や香りに大きな差がでます。 選んだ保温釜によって 毎日のごはんがより一層おいしく楽しいものに なりますね。 ここで一つ、保温釜の選びかたのポイントです。 ご夫婦や家族で食事の時間がずれてしまう場合、 保温機能の高度なものを選んだら いかがでしょうか ？ 例えば 東芝の真空圧力保温釜の場合、 炊飯した後に真空状態で保存することができるので、 長い時間保温しても、臭いがでたり、 色が変わったりが少ないですね。 また この保温釜の場合、 ご飯がさめても とてもおいしいので お弁当に持って行く方には一番のオススメ機種になります。