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いまから 冬の節電を考える

暖房器具を比較して、今から冬の節電を考えてみましょう。 下記のリンクを見ながら検討してみましょう。 http://www.cmsite.co.jp/rinnai/?3954304765c9fZs6j220sF4B http://www.cmsite.co.jp/rinnai2/?3954304765c9fZs6j220sF4B

野菜にこだわった冷蔵庫を選ぶなら

東芝冷凍庫ベージタは、 徹底的に野菜にこだわって作りました。 まず野菜室ですが、真ん中にあり、 出し入れしやすく大変使いやすくなっています。 そして容量は、一般的な買い物かごの約4個分あり大容量です。 また、野菜の保存に適した湿度は、 95パーセント以上あり ラップを使わないでも食材の潤いや鮮度を長持ちさせます。 この 高湿度を実現しているのは、ツイン冷却方式です。 このツイン冷却方式は、 冷蔵室と冷凍室を別々の冷却機で冷やします。 ちょっとイメージしてみればわかると思いますが、 冷蔵室も冷凍室も大変安定した温度帯になっています。 食品の保存にとって、安定した低温は、とても好ましい状態です。 そして、清潔機能としては、 最近多くなっているイオン技術を使っています。 このイオン技術は、 家電各メーカーが、様々な製品に取り入れています。 機能の名称は様々ですが、基本的な効能は除菌と脱臭です。 こうして、 毎日の食卓に欠かせない野菜を 無駄なく活かせる冷蔵庫に仕上がっています。 また、 生野菜の保存に、 そのまま冷凍することが可能になりました。 切って冷凍した野菜は、 そのまま鍋に入れて料理できるために 調理時間も短縮できます。 野菜同士がくっついて冷凍されることもないため、 必要な量を必要な分だけ使えてとても便利です。

液晶テレビのボトムゾーンに、格安な録画機能内蔵タイプが9月発売~(販売員向け情報)

液晶テレビのボトムゾーンに、 格安な録画機能内蔵タイプが9月発売~(販売員向け情報) テレビの地上波放送は、 先月の24日をもって、デジタル化されましたが、 家電量販店のテレビのコーナーでは、 これから購入しようとする方が、意外といらっしゃいます。 話を聴いてみますと、 リビングとか家族で視るものは、購入したが、 個人で見るテレビとかの買換えが多いようです。 そこで、そのような方に朗報です。 販売価格が6万円前後 になるでしょうが、 9月に東芝から、 32インチで録画機能内臓 のものが発売されます。 この価格帯だと、 録画機能がついたタイプは、各社なかったので、 これから購入される方は、一考の価値がありそうです。 下記に、簡単な紹介を記述しますので、 少し待っても良いというお客様には、ぜひ話してみて下さい。 (東芝液晶テレビ『32BC3』商品説明 )  ・訴求POINTは以下の2点 です。   ①REGZAではじめてのシングルチューナーモデルにおけるUSBHDD録画対応モデル   ②『節電モードボタン』を新たに設けて“簡単節電”に対応しました。   ①について・・       『シングルチューナーでUSBHD録画対応』     他社シングルチューナー録画モデルとの違いをアピールして下さい。    1)録画中に放送切換が可能     2)『ちょっとタイム』の動作が新しくなりました。        →画面ストップ(静止画)するように仕様を変えました。    補足説明:シングルチューナー録画モデル投入理由について    「過去、Aシリーズの接客時に、     >外付け対応か?と聞かれる事ありませんでしたか?」        このやり取りについては、     ほぼ全ての販売員の方が経験有ると思います。    「裏録のニーズには従来通りにR系以上のモデルを勧めてください。     それよりも低予算で、     留守中の録画が出来れば良い、     というライトニーズにも応えられる様にとの思惑です。   ②『節電モードボタン』新設による“簡単節電”。    1) リモコンに『節電』ボタンを新設。    従来から『省エネモード』等、同種の機能は存在して

チャンネルリパック~デジタル放送用周波数再編~について

チャンネルリパック     ~デジタル放送用周波数再編~について アナログ放送が、先日(7月24日) 東日本大震災被災地域の一部を除き、 終了しましたね。 皆さん、 終了の瞬間はご覧になったでしょうか? また、長年愛用したテレビやレコーダーを、 残念な思いで、処分された方も多いことでしょう。 さて、今日の本題ですが、 まずは下記をご覧ください。 ---------------------------- 将来の周波数資源の再配分のため、 2012年7月25日以降のデジタル放送は 13ch~52chのみを 使用することとなっていることから、 53ch~62chのチャンネルを 使用するデジタル放送の中継局は、 2011年7月のアナログ放送停波後、 1年の間(2011年7月25日から2012年7月24日)に 一斉に52ch以下にチャンネル切替を 実施することとなっています。 ---------------------------- この文は、デジサポ という、 政府が運営しているサイトでの案内です。 何のことかわかりにくいと思います。 そこで簡単にかみ砕いて見ますと・・・ ( チャンネルリパック ~      デジタル放送用周波数再編 ~の概要) ・アナログ停波の後に行われる          周波数の変更のことです。    理由は、    将来的な周波数の有効活用のためと、    受信障害を解消するためです。 ・行われる日時は・・    地域によって日程は、まちまちです。    早い地域で9月頃から開始予定です。 ・受信への影響は・・    周波数が切り替わっても、    お使いのデジタル受信機    (デジタルテレビ、デジタルチューナー、       デジタルチューナー内蔵の録画機など)は      そのまま使用できますが、    チャンネルの設定を変更    (これを“再スキャン”といいます。)する必要があります。    なお、デジタル受信機の一部については、    特別な操作をしなくても自動的に    チャンネル設定変更に対応する機種もあります。     ・・つまり、今のままでは、   移らなくなる地域があるということです。    こ

懐中電灯と省エネ

懐中電灯 と省エネ~夜の災害に備えて。 今日のポイント: 懐中電灯 は、 LED タイプ にしましょう。 台風が来ていますね。 これからが、台風シーズンですが、 皆さん、準備はいかがでしょうか? このところ大きな災害が続いていますので、 心して生活していきましょう。 さて、当ブログの本質的目的に沿っての話題です。 皆さんの役に立つ 家電 関連情報ですね。 今日は、夜の災害時に活躍する 懐中電灯 の話題です。 東日本大震災の後しばらくは、 家電 量販店の店頭などから 懐中電灯 が完売状態でした。 仕事柄、訪問する機会が多いので 、何気にその販売状況も気にかけていました。 やはりというか、 最後まで売れ残っていたのは、 高価格のものでした。 その性能は、さることながら、 価格が優先された販売状況でした。 懐中電灯 なんか照らせれば良いや・・から、 電気を無駄にせず 省電力 で、 乾電池の買換えを抑えられお財布にもやさしいものを選ぶなら、 LED を電球代わりに使っているタイプ です。 価格は高いですが、 乾電池の買換えもさることながら、その 長時間点灯性能 といったら。 比較になりません。 だまされたと思って、1台の常備をお勧めします。

アナログ放送終了まで、あと少し・・

アナログ放送 終了まで、あと少し・・ まもなく7月24日ですね。 いよいよテレビ 地上波アナログ放送 が終了となります。 これからは、 デジタル電波 での放送のみとなるわけですね。 確かに デジタル方式 は、映像や音声がきれいで、 ダビングしても画質が落ちないなど、 良いことが多いですが、 アナログ方式 とは違った煩わしさがありますので、 これからも幾多の課題が出てくるものと感じています。 もし、 わからないことが出てきたら、 家電メーカー の お客様センター を上手に使ってください 。 電話番号は、メーカーの ホームページやカタログ,取扱説明書に記載されています。 電話がつながらないことも多いですが、 あらかじめ、 オペレーターの方につながりやすい曜日, 時間帯を聴いておくのが良いと思います 。 で、話を戻しますと・・ 7月24日、その日は下記のようになります。 テレビの アナログ放送 画面では、 7月24日正午(お昼)になると番組の表示が消え、 代わりに画面がブルーバックになります。 そこに アナログ放送 の終了を告げるお知らせが表示されます。 そのあと、12時間後の25日午前0時、 アナログ放送 は完全に 停波 されます。 テレビ画面は、電波を受信できない状態の「砂嵐」になります。 (これをもって停波ということです。) *実際には、24日のお昼からは観られなくなります。 アナログ電波 の 停波 を知らせるテロップが12時間表示され、 完全停波 となります。 テレビの アナログ放送 といった一つの歴史が終わったということですね。

乾電池の常識が変わる?

乾電池の常識が変わる? ナカバヤシ は6月24日、 水 を入れると 発電 する「 水電池 NOPOPO 」を発表しました。 ナカバヤシとは、アルバム、事務用品などを取り扱っている 皆さんがよく知っている会社です。 大きさは単3形電池で、 保存性も良く、長期保存にも向くそうです。 今年の8月上旬に発売とのこと。 「 水電池 NOPOPO」   水電池 は 付属しているスポイトを使って 本体の穴から水を注入する。 すると、 化学反応 が発生し、 発電 する仕組み。 LEDライトでの使用は、 電池1本あたり、約5時間の点灯が可能しており、 水以外にも、ジュースやビール、唾液 といったような水分でも機能するそうです。 電力が弱くなったら 再度の注水で数回程度の 繰り返し 使用ができるとのこと。 従来の 乾電池 と違い、 水を入れなければ発電しないので、 長期間の保存にも最適だそうだ。 保存できる期間は、未開封の状態で約20年。 使用した後は、不燃物として処理ができるそう。 未使用時での重さは 100本あたり1.5kgで、 100本あたり約2.3kgとされる 一般的な電池に比べ軽量。 ラジオやリモコン、LEDライトなど 低消費電力機器の使用に最適とのことだ。 価格は3本パックで630円、100本パックで2万790円。 単1、単2形電池へ変換できる アダプタ が付属するようで、 本体は単三型はいえ、ほとんどの乾電池機器で使えます。 それとスポイトが付属するそうです。