液晶テレビは、高画質で選ぶという方に特にオススメです。
REGZAから、新商品が発売(2011年10月から順次)されます。
東芝は、
液晶テレビ「REGZA Z3シリーズ」を、
DLNAサーバーなどのネットワーク機能をさらに強化して、
10月上旬より順次発売します。
47型の「47Z3」と
42型「42Z3」、
37型「37Z3」の3モデルを発売です。
パネルは、120Hz駆動に対応し、動画の高速応答性を追求。
LEDバックライトは、左右エッジライト方式を採用し、エリア制御機能も採用した。
8分割(37型は5分割)でバックライトを高精度に制御し、コントラストの効いた映像を再現。
また、ゲームモードも引き続き搭載。
遅延を約0.7フレーム(約12ms)まで抑えています。
HDMIケーブルで、
ゲーム機からのRGB入力を検出した場合は、
自動的にゲームモードに切り替わる「自動ゲームモード」を搭載しています。
3Dモデルは、
42型の「42ZP3」と37型「37ZP2」の2モデルを用意して、
せっかく購入するなら3Dモデルを選びたい方にも嬉しいラインナップです。
特徴は、
偏光3Dに対応しながらパネルサイズを大型化。
さらにZ3相当の録画機能やネットワーク機能を搭載しつつ、
偏光3Dメガネを利用した3D立体視「シアターグラス3D」に対応しています。
偏光方式の3Dの特徴は、
3D表示時の縦方向の解像度は半分になりますが、
蛍光灯などの照明によるフリッカーが無くクロストークが起きません。
目が疲れにくい という偏光方式ならではの特徴があります。
外部入力信号の高画質化処理については、
今回新たに、放送波に加え、DLNA経由の映像も高画質処理を導入しました。
高画質で、シェアーを伸ばした東芝ですが、
今回のモデルでも、さらに高画質化を追求しています。
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