家電の選び方→冷蔵庫→野菜の保存性から選ぶ
食品を保存するのが冷蔵庫・・
当たり前ですが、その保存期間には、
大きな差があります。
冷蔵庫・・野菜の保存性能で選ぶと・・・
①庫内の湿度の高さを維持できること。
②庫内温度の変化が少ない こと。
上記の2つが、
食品の保存性能で選ぶ時に大きなポイントになります。
東芝の2011年秋の発売モデルは、
高湿度の維持が、より安定的になっています。
以下、ポイントの説明です。
選ぶときの参考にしてくだい。
"うるおい補給野菜室"
●湿度約100%のうるおい冷気を補給するモイスチャーキープシステムを搭載!
●冷気を直接送り込まないうるおいパックカバーを採用することで、乾燥を防ぎます。
●扉の開け閉めや、野菜の量によって変わる野菜室の環境を一定に保ちます。
これには、野菜見張りセンサーを採用することで、
扉の開け閉めや、野菜の量によって変わる野菜室の環境悪化にスピーディーに対応できることで実現しています。
湿度を高く安定して保つための基本技術は、
東芝が従来から採用している”ツイン冷却機”です。
他社と大きく差別化できる機能なのに、
知らない方が多いですね。
残念です。
一般の冷蔵庫の冷却機は、一つしかありません。
それを二つ搭載し、冷蔵室用,冷凍室用と専用の冷却機で冷やすのが、
いかに安定しているか、想像できると思います。
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