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東芝 スマートホン

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東芝 の スマートホン を購入してみました。 何にしようかといろいろと検討した結果、 下記の理由から 東芝 の スマートホン に決定しました。 スマートホン 選びの参考にしてください。 他の スマートホン を選ぶときにも参考になると思いますよ。 まず 選択の基準にするため、自分の生活スタイルと趣向を分析しました。 ①仕事が営業なので外勤が多く、おサイフケータイ 機能があること。 ②車での移動が多いので、GPS 助手席ナビ が使えること。 ③仕事での記録として、カメラ撮影が多いので、手振れ補正等 綺麗な画質で撮れること。 ④リラックスタイムに動画、テレビが綺麗に視聴出来ること。 上記で 絞り込んでみたところ、 東芝 の スマートホン を含み、7機種に絞られた。 が、この秋発売モデルが2機種あり、今購入できるものは5機種であった。 仕事での実用機能は、どれを選んでも大差ないため、 一番のポイントになったのは、 プライベート使用時に如何に、楽しめるかという点であった。 つまり、映像の質にこだわっての選択となり、 東芝  液晶テレビ REGZAの実力が、移植されている機種にきめた。 購入した  東芝 スマートホン は、IS04で、少し前の発売モデルながら、 私の要求を十分に満たしてくれている。 購入前にいろいろなサイトでの評価を読んでみたが、 当然ながら、その人の思い込みが多く、 結局は、自分が必要としているのは何の機能なのか、 どんな利用シーンになるかが、一番の選択ポイントとなることでしょう。 --------------------------- 東芝 の スマートホン  IS04 東芝 液晶テレビ「REGZA」の「超解像技術」を搭載していて、 文句のない高画質映像を、 スマートホン で楽しんでいます。 テレビで培った技術を、 スマートホン に移植していて、 外勤の仕事が多い私の場合、 動画やテレビ視聴で、 待ち時間も、楽しみに変わりました。 ----------------------------------- YouTube タグ: 東芝 , スマートホン

液晶テレビが安くなった裏話的つぶやき!

液晶テレビが安くなった裏話的つぶやき! 液晶テレビを評価するのを中心に書いている当ブログですが・・ 液晶テレビが、ここ数年でとんでもなく安くなりましたね。 それで、最近の液晶テレビ、 薄型大型テレビの価格が安くなった理由をちょこっと・つぶやきです・・ 一つには、テレビの大型化や薄型化の生産技術が確立されてきたことは当然の成り行きですが・・ もう一つ、大きな理由は、 生産・組立が中国などを中心に、海外へ安い労働力を求めて移っていったことですね。 そしてもう一つは、過当競争によってコストダウンを強いられて結果、品質を限界まで下げていることです。 その象徴として、 数年ほど前までは、メーカー各社とも、カタログにテレビの寿命期間の表示がしてあったのが、 段々表示しないモデルが増えてきている・・・と。 以前は、液晶テレビのカタログ表記にも、 バックライトの寿命6万時間というような記載がされていたし、 当時は多くのカタログに寿命表記がたしかあったなあ・・・と記憶しています。

エアコンを使っていないときでもエアコン近辺から水が垂れる原因は?

エアコン を使っていないときでも エアコン 近辺から 水 が垂れているには何故? (エアコン 水 のトラブル) 雨が降っているときなどで、 エアコン を使っていないときでも エアコン の付近から 水 が垂れている時は・・ エアコン の室外機を室内機より上高い位置に設置している場合に発生しやすい 水漏れ です。 (取付け工事の際、 エアコン の配管パイプに雨が掛かった時でも 雨水が配管パイプを伝って屋内に入り込まないように、 配管パイプの傾斜を屋外に垂れるように設置していますが・・) (エアコン 水 のトラブル) この配管パイプに巻かれたテープがはがれていると、 テープと配管の間に 水 が浸入してしまいます。 この 水 が、配管とテープの隙間を伝って、 本来 水 が垂れるはずのない部分で 水 が垂れてしまうということが発生するのです。 そして、さらに劣化が進むとテープだけでなくて断熱材までもが劣化し、 内部の銅管が露出してくる場合があります。 こうなってしまうと、 水漏れ だけではなく効率までもが、下がってしまいます。 (エアコン 水 のトラブル) 繰り返しになりますが、 雨が降ると、はがれたテープと配管パイプの断熱材との間、 又は内部の銅管を伝って雨が室内に侵入することがあるということです。 対処方法としては、 隙間から 雨水 が入らないようにするために、 テープを下側から巻いていき、 水 の通路を遮断するといいでしょう。

エアコン 水のトラブル◆何年か使ったエアコンから水が滴っている場合・・

エアコン   水 のトラブル エアコン のトラブルで意外に多いのが 水 に関することがあります。 原因は様々ありますが、具体的な例を上げてみたいと思います。 原因が分かるだけでも、修理をするか買い替えるか、判断の助けになりますね。 ◆何年か使った エアコン から 水 が滴っている場合・・ エアコン の室内機からの排水ホースにゴミなどがたまり、 室内機から 水漏れ するケースがあります。 エアコン を冷房運転した時、 室内機内部の冷却機(アルミのフィン)が低温になり、水滴(結露水)が付着します。 この 水 はドレンパンで受けて、ドレンホースを通じて室外に排水されています。 このドレンホース内部にゴミが溜まり、 水の流れが悪くなりドレンパンから 水 が溢れて、 室内機から 水漏れ を起こします。 このケースは、 機器の故障というわけではないので、 ドレンホースのつまりさえ取れば解決します。 サービスに依頼するかして対処したらいいと思います。 買い替えには及びませんね。

太陽光発電の選び方→補助金をもらおう

太陽光発電補助金制度について 「ニッポンのすべての屋根に太陽光発電を!」 住宅用太陽光発電導入のための補助金制度 地球温暖化の進行により環境問題が深刻化し、 その原因となる二酸化炭素の排出をできるだけ抑える 「低炭素社会」への転換が急がれています。 太陽光発電は二酸化炭素や有害な排気ガスを発生させない“クリーンなエネルギー”であり、 一般家庭でも導入できることから、 個人が自らの意思で進められる環境保全への取り組みとして、 低炭.素社会への転換を進める有力な手段となっています。 低炭素社会づくりに貢献する太陽光発電の普及を推進するため、 住宅用太陽光発電システムを設置する方を対象とした 「住宅用太陽光発電導入支援対策補助事業」補助金を交付する制度があります。 一般社団法人太陽光発電協会 太陽光発電普及拡大センター(J-PEC)は、 「住宅用太陽光発電導入支援対策補助事業」補助金の申込・申請の受付から交付までの業務を行っています。

エアコン 2011年秋モデル(東芝)の選ぶポイント

(家電の選び方・・エアコン編) 東芝 は、2011年秋モデル 「 大清快VoiCE 」を発売しました。 今回の エアコ ン は、従来手元のリモコンで行なっていた操作を、 音声認識機能を持つボイスコントローラでも行えます。 声で操作することが出来る ので、 手元にリモコンが見当たらないとか、 夜中に電気を付けなくても操作できるとか、 かなり操作性が上がります。 (家電の選び方・・エアコン編) 音声で操作できる家庭用エアコン「大清快VoiCE NDRシリーズ」は、13機種あり, 2012年向けルーム・エアコンの新製品として, 2011年11月上旬から順次発売 されます。 付属の音声認識器(ボイスコントローラ)に向かって,操作内容の単語を発すると, それを音声認識器が認識して, エアコンの室内機に赤外線通信で指示を伝達します。 (家電の選び方・・エアコン編) ボイスコントローラの認識回路には、前もって 「暖房」,「タイマー」,「停止」など21アイテム(26個)の単語が登録されており, エアコンはこれらの言葉に対応した運転を行うことができます。 例えば,「節電」と声をかけることで,自動的に節電運転に切り替わります 。

薄型テレビ事業は、縮小という方針が選ばれるのか?

パナソニック のテレビ事業縮小報道について 各社の報道によると、 パナソニック は、同社の連結売上高の11%を占める最大の事業、 薄型テレビ事業を縮小する方針 だそうです。 さらに千葉県茂原市の液晶パネル工場も、 ソニー や 東芝 、 日立 が スマートフォンやタブレット端末向け中小型液晶ディスプレイ事業を統合した新会社との売却交渉を進めているとのこと。 今回のテレビ事業縮小を受けて、 同事業で千人規模で従業員を減らすと噂されています。 なお、 この報道についての パナソニック の広報担当の見解は、 「報道の内容は当社が公表したものではありません。 薄型テレビの成長戦略についてはさまざまな検討を行っておりますが、 現在公表できる事実はありません」とコメントしています。 ◆液晶テレビメーカー各社の世界シェア Display Search社が公開した2011年第2四半期の液晶テレビのシェアによると、 1位は Samsung (22.6%)、 2位は LG電子 (14.4%)、 3位は ソニー (11.7%)、 4位は パナソニック (9.4%)、 5位は シャープ (7.0%)と、 国内各家電メーカー各社は、韓国勢に遅れを取る形になっています。 パナソニック は、 世界4位にランクインしているため、シェアは決して低いわけではありませんが、 言い換えると「 パナソニック ほどのシェアがあってもテレビ事業縮小を選択せざるを得ない」というのが現状です。 ◆国内主要メーカー各社の現状は? 液晶テレビ「BRAVIA」を展開しており、現在世界シェア3位の ソニー 。 しかし同社のテレビ事業は決して順風満帆とはいかず、 2011年度 第1四半期(4~6月期)の決算でも2005年3月期から実に7期連続の営業赤字を記録するなど、苦戦を強いられ続けています。 また、 ある取材機関が、 テレビ事業を縮小する予定があるのかどうかの問い合わせについては、 「確かに市況などが厳しい中、 テレビ各社が構造改革を行うことなどを表明していると思われますが、 弊社につきましてはこの2~3年の間に事業所の統合などは順次行ってきました・・。 とのご意見・・ テレビ事業は、競争が激しすぎ、儲からないのか?