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扇風機は通年商品

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扇風機 が活躍するのは、 夏だけではありません。 冬の 暖房 時にも、サーキュレーターとして使えば、 暖房費の節約と部屋の中の温度差解消 で、 快適ですよ。 その扇風機ですが、微風を細やかにコントロール出来、 省エネの DCモーター を使ったものなら、 尚更ですね。 ------------------------------------ (販売員様向け情報) 東芝 扇風機 F-DLN100 (W) (SIENT)は、年間商品扱いです。 サーキュレーターとして、冬場も活用出来る為、 冬用リーフレットも作成されています。 エアコンコーナーで、お客様へのアピールはいかがでしょうか? ----------------------------------- 懐かしの扇風機

東芝 ブルーレーHDDレコーダー(2011年 秋モデル)の問い合わせへの回答

東芝  ブルーレーHDDレコーダー (2011年 秋モデル)の一部が発売されました。 2011年12月発売モデル( DBR-M190 / DVR-M180 )の問合せが多いので、 一部 紹介します。 ◆最上級機  DBR-M190 / DVR-M180 の発売はいつ?  →12月中旬頃です。 ◆ DBR-M190 / DVR-M180  が、  従来の 「RDタイプ」と異なる点 は何?(劣る点など・・)  →・RDタイプに比べ、 編集機能が簡易 です。    例:(CMカット後、ダビング、の場合、       ・・プレイリスト機能が無いために部分削除後タイトルダビングとなります。         チャプターはGOP単位となります。)   ・通常録画における 長時間録画モードの下限レート が・・    (Z160/Z150:10倍、 M190/M180: 4倍 )   ・ 録画モードが4つ しかありません。    ・ AVCHD非対応 です。    (対応できるよう検討中であるが現在は非対応。     対応となった場合でも、     ディスクに直接取り込み(ディスク上での編集不可)となります。)/外部入力無   ・レグザリンクダビングでは、 BDへのダイレクトには非対応 です。   ・発売当初は、     レート変換ダビングが出来ません (V-UP対応で検討中です) ◆ DBR-M190 / DVR-M180  の タイムシフトマシン用のHDDは増設できますか?  → 出来ません 。   連続録画に耐えられる使用の専用のHDDとなっていますので、   市販の3.5インチUSB-HDDとは仕様が異なっています。 ◆DBR-M190/M180の タイムシフトマシンで録画されたコンテンツを  通常録画用のHDDにコピー/移動することは可能でしょうか?  また どのくらいの時間が必要 でしょうか?  → コピー/移動 共可能 です。   時間は、録画形式(DR/AVC)にもよりますが、    DRタイトルで2倍速以下 となります。   ダビング速度の高速化の要望もありますが、   タイムシフトマシン用のHDDと   通常録画用のHDDを接続するインターフェイス(SATAなどのケーブル)の

シャープは2012年モデルのプラズマクラスターエアコンの新製品「SXシリーズ」8機種を発表しました。

シャープは2012年モデルのプラズマクラスターエアコンの新製品「SXシリーズ」8機種を発表しました。 今度の新シリーズでの評価ポイントは・・ 暖房 の 速暖性 の強化が評価できます。 また、新製品では「 ノンストップ暖房 」が可能 になっています。 これは、 暖房運転のまま室外機の霜取りを行える というもので、 運転を一時的に冷房運転に切り替えないため、 室内の温度の低下が避けられます 。 従来のエアコンの場合は、 外気温が、5度を下回った場合に 室外機の熱交換器が氷点下まで冷やされて霜が付くため、 一時的に運転を冷房に切り替えて霜取りを行っていました。 特に寒い日や、出入りが激しい部屋などで 効果が発揮できると思います。 -------------------------------------- 200V電源対応の AY-B40SX、B56SX、B63SX、B71SXの4製品が11月10日発売。 100V電源対応の AY-B22SX、B25SX、B28SX、B36SXの4製品が11月21日発売。 YouTube タグ: シャープ , エアコン

アマチュア無線局が増える兆し!

アマチュア無線局が増える兆し! 固定電話や携帯電話は災害時に不通になったり、 つながりにくくなったりするケースがありますが、 アマチュア無線は、その点、支障が少ないようです。 アマチュア無線の特徴は、 不特定多数に同時に発信したり、受信できることですね。 2011年の4月以降、 初心者向けのアマ無線4級の受験者は21年ぶりに増加傾向に転じ、 日本無線協会は 「自治体や病院職員がまとまって受験するケースも目立つ」とコメントしています。 アマチュア無線免許4級の受験者は、 1990年度には約21万人いたが、 携帯電話やインターネットの普及などで年々減り続け、 昨年度は3920人に落ち込んでいたという。 同協会の山田弘試験部長(66)によると、 「ピーク時と比べるとまだまだ少ないが、 今年度の受験者数が昨年度を上回るのは確実とのこと。 21年ぶりに増加傾向に転じたのは、 東日本大震災で、 アマチュア無線の便利さや災害に強いことが再認識されたのではないか」と話しています。 東日本大震災では、 通話の殺到や基地局の被災などによって、 携帯電話が使えなくなったが、 アマチュア無線はほとんど交信に支障がなかったとのことです。 あなたも、アマチュア無線の仲間入り、してみませんか。

ドコモから秋冬の最新スマートフォンが発表になりました。

ドコモ から秋冬の最新 スマートフォン が発表になりました。 安さや見た目重視なら「 docomo with series 」でしょうね。 NTT ドコモ から、 2011年秋冬の最新 スマートフォン が発表になりました。 バラエティに富んだラインナップから注目機種のご紹介です。 ドコモ は、 この秋冬モデルから スマートフォンを 「 docomo NEXT series 」と「 docomo with series 」という、 2つのシリーズで展開することになりました。 「 docomo NEXT series 」は ハイスペックで最先端のモデル 、 「 docomo with series 」は 使いやすさやデザインにこだわったモデル というように分けられています。 「 docomo NEXT series 」では8機種、 「 docomo with series 」では7機種の新しい スマートフォン が発表されました。 早速、各シリーズの概要と注目機種をチェックしてみたいと思います。 ◆「 docomo NEXT series 」 高速通信「Xi(クロッシィ)」に対応したモデル4機種をはじめとして、 先日発表されたばかりのAndroidの最新OS「 Android4.0 」を搭載したモデルや、 薄さ6.9mmの極薄モデル、大容量バッテリー搭載モデルなど、 最先端のスマートフォンのラインナップとなっています。 半数近くのモデルは、 Androidスマートフォンを世界中で展開している、海外のグローバルメーカーのものとなっています。 (続きは 後日・・記載します。)

東芝 スマートホン

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東芝 の スマートホン を購入してみました。 何にしようかといろいろと検討した結果、 下記の理由から 東芝 の スマートホン に決定しました。 スマートホン 選びの参考にしてください。 他の スマートホン を選ぶときにも参考になると思いますよ。 まず 選択の基準にするため、自分の生活スタイルと趣向を分析しました。 ①仕事が営業なので外勤が多く、おサイフケータイ 機能があること。 ②車での移動が多いので、GPS 助手席ナビ が使えること。 ③仕事での記録として、カメラ撮影が多いので、手振れ補正等 綺麗な画質で撮れること。 ④リラックスタイムに動画、テレビが綺麗に視聴出来ること。 上記で 絞り込んでみたところ、 東芝 の スマートホン を含み、7機種に絞られた。 が、この秋発売モデルが2機種あり、今購入できるものは5機種であった。 仕事での実用機能は、どれを選んでも大差ないため、 一番のポイントになったのは、 プライベート使用時に如何に、楽しめるかという点であった。 つまり、映像の質にこだわっての選択となり、 東芝  液晶テレビ REGZAの実力が、移植されている機種にきめた。 購入した  東芝 スマートホン は、IS04で、少し前の発売モデルながら、 私の要求を十分に満たしてくれている。 購入前にいろいろなサイトでの評価を読んでみたが、 当然ながら、その人の思い込みが多く、 結局は、自分が必要としているのは何の機能なのか、 どんな利用シーンになるかが、一番の選択ポイントとなることでしょう。 --------------------------- 東芝 の スマートホン  IS04 東芝 液晶テレビ「REGZA」の「超解像技術」を搭載していて、 文句のない高画質映像を、 スマートホン で楽しんでいます。 テレビで培った技術を、 スマートホン に移植していて、 外勤の仕事が多い私の場合、 動画やテレビ視聴で、 待ち時間も、楽しみに変わりました。 ----------------------------------- YouTube タグ: 東芝 , スマートホン

液晶テレビが安くなった裏話的つぶやき!

液晶テレビが安くなった裏話的つぶやき! 液晶テレビを評価するのを中心に書いている当ブログですが・・ 液晶テレビが、ここ数年でとんでもなく安くなりましたね。 それで、最近の液晶テレビ、 薄型大型テレビの価格が安くなった理由をちょこっと・つぶやきです・・ 一つには、テレビの大型化や薄型化の生産技術が確立されてきたことは当然の成り行きですが・・ もう一つ、大きな理由は、 生産・組立が中国などを中心に、海外へ安い労働力を求めて移っていったことですね。 そしてもう一つは、過当競争によってコストダウンを強いられて結果、品質を限界まで下げていることです。 その象徴として、 数年ほど前までは、メーカー各社とも、カタログにテレビの寿命期間の表示がしてあったのが、 段々表示しないモデルが増えてきている・・・と。 以前は、液晶テレビのカタログ表記にも、 バックライトの寿命6万時間というような記載がされていたし、 当時は多くのカタログに寿命表記がたしかあったなあ・・・と記憶しています。