DCモーター採用の扇風機が新発売です。
家電→扇風機→DCモーター使用の新商品の情報
東芝から発売される扇風機の高級タイプです。
商品名・・F-DLN100(W)
発売日・・2011年5月10日
想定売価・・25,000円程度
特徴:
DCモーターを採用しました。
・消費電力20W~3W(従来品35W)で省エネです。
・風量切り替えは、7段階切り替えで回転数を細かく制御でき、
とても なめらかな風を実現しています。
特徴(詳細)
DCモーター採用をすることによって、
今までにない心地良い風を作り出し、
新世代の扇風機というにふさわしいと思います。
ネーミングは「SIENT」。
7つのキーワードに集約して
その性能をアピールしていまね。
①DCモーターが実現する自然な風
従来のACモーターを、先進のDCインバーターモーターを採用しています。
電流を直流に変えることによって、モーターの回転数を細かく制御することができ、
かつ、滑らかに変化させることができ、
結果、今までにないような自然な風をお楽しみいただけます。
(連続風7 段階・リズム風4 段階)
さらに、
消費電力を半分以下に低減しました(東芝通常機種との比較)
*F-LN10との比較による。(2011年度機種)
F-DLN100:16W(風量レベル7・首振り なし)
F-LN10 :35W(60Hz強運転・首振り なし)
リズム風のパターンは、(風量レベル7の場合)
1サイクルを、120 秒に設定してあり、
自然に吹く風に近いパターンを再現するように設計されています。
②新開発の7枚羽根から生まれた新しい風です
SIENT独自の新開発7 枚羽根は、
従来の扇風機に比べ、細かく空気を送ることによって、
肌にあたる風の感触を、より自然になるようにしました。
また、羽根の枚数を、7枚と多くしたことによって、
羽根部分の厚みのスリム化し、省資源かを実現しました。
③静音性は究極で、優れた感触なソフトな微風を実現しました。
微風は、吹くというよりも
そよぐといった表現がぴったりの感じのここちよいソフトな微風です。
従来機種との比較をすると、
同じ風量でも回転数をより少なくできる新形状の7枚羽根を採用です。
同風量で比較して-2dB(東芝通常機種との比較)
さらに風量レベル1の場合16dBを実現。
静音性にも優れたソフトな微風となりました。
*東芝通常機種 F-LN10との比較です。(2011年度機種)
風量:41m³/min
F-DLN100:43dB(風量レベル7)
F-LN10 :45dB(60Hz強運転)
④風を広範囲に届ける立体首振り機能です。
上下自動首振,
左右自動首振,
上下・左右自動首振り
と使い分けられます。
左右の動きに上下の動きを加えることによって、
ランダムな立体首振り機能で広範囲に風を届けることが可能となりました。
上向き角度最大40°(自動20°+手動20°)で、
部屋の空気を循環させるサーキュレーターとしても活躍します。
エアコンとの併用でも、実力を発揮できます。
⑤シンプルな操作性
オーディオ機器の操作で好評なのは、
大きなダイヤルを回すという操作ですが、
それと同じような操作性で
風量を7段階に調整可能となっています。
連続風とリズム風の切り換えは
ダイヤルを押すだけです。
カードリモコンは薄型となっていて、スマートに手元で操作できます。
⑥洗練されたデザインですね。
シンプルなデザインを基本に、
力強いフォルム。
メタル調のクールな素材感で仕上げ。
モノトーンでまとめられています。
自然にマッチするようなデザイン性とでもいえますね。
⑦安心してお使いいただくための心遣い
転倒しにくい設計とするために、
ベース部分を大きく重くすることで重心を低くしています。
また、
小さなお子様のいたずらやペットの悪戯での誤動作を防ぐための機能として、
運転時にも、停止時にも
ボタンの操作をロックできる(チャイルドロック)を搭載しています。
なんといっても、
安心安全に使える製品をお届けするのは、メーカーの役割ですものね。
東芝から発売される扇風機の高級タイプです。
商品名・・F-DLN100(W)
発売日・・2011年5月10日
想定売価・・25,000円程度
特徴:
DCモーターを採用しました。
・消費電力20W~3W(従来品35W)で省エネです。
・風量切り替えは、7段階切り替えで回転数を細かく制御でき、
とても なめらかな風を実現しています。
特徴(詳細)
DCモーター採用をすることによって、
今までにない心地良い風を作り出し、
新世代の扇風機というにふさわしいと思います。
ネーミングは「SIENT」。
7つのキーワードに集約して
その性能をアピールしていまね。
①DCモーターが実現する自然な風
従来のACモーターを、先進のDCインバーターモーターを採用しています。
電流を直流に変えることによって、モーターの回転数を細かく制御することができ、
かつ、滑らかに変化させることができ、
結果、今までにないような自然な風をお楽しみいただけます。
(連続風7 段階・リズム風4 段階)
さらに、
消費電力を半分以下に低減しました(東芝通常機種との比較)
*F-LN10との比較による。(2011年度機種)
F-DLN100:16W(風量レベル7・首振り なし)
F-LN10 :35W(60Hz強運転・首振り なし)
リズム風のパターンは、(風量レベル7の場合)
1サイクルを、120 秒に設定してあり、
自然に吹く風に近いパターンを再現するように設計されています。
②新開発の7枚羽根から生まれた新しい風です
SIENT独自の新開発7 枚羽根は、
従来の扇風機に比べ、細かく空気を送ることによって、
肌にあたる風の感触を、より自然になるようにしました。
また、羽根の枚数を、7枚と多くしたことによって、
羽根部分の厚みのスリム化し、省資源かを実現しました。
③静音性は究極で、優れた感触なソフトな微風を実現しました。
微風は、吹くというよりも
そよぐといった表現がぴったりの感じのここちよいソフトな微風です。
従来機種との比較をすると、
同じ風量でも回転数をより少なくできる新形状の7枚羽根を採用です。
同風量で比較して-2dB(東芝通常機種との比較)
さらに風量レベル1の場合16dBを実現。
静音性にも優れたソフトな微風となりました。
*東芝通常機種 F-LN10との比較です。(2011年度機種)
風量:41m³/min
F-DLN100:43dB(風量レベル7)
F-LN10 :45dB(60Hz強運転)
④風を広範囲に届ける立体首振り機能です。
上下自動首振,
左右自動首振,
上下・左右自動首振り
と使い分けられます。
左右の動きに上下の動きを加えることによって、
ランダムな立体首振り機能で広範囲に風を届けることが可能となりました。
上向き角度最大40°(自動20°+手動20°)で、
部屋の空気を循環させるサーキュレーターとしても活躍します。
エアコンとの併用でも、実力を発揮できます。
⑤シンプルな操作性
オーディオ機器の操作で好評なのは、
大きなダイヤルを回すという操作ですが、
それと同じような操作性で
風量を7段階に調整可能となっています。
連続風とリズム風の切り換えは
ダイヤルを押すだけです。
カードリモコンは薄型となっていて、スマートに手元で操作できます。
⑥洗練されたデザインですね。
シンプルなデザインを基本に、
力強いフォルム。
メタル調のクールな素材感で仕上げ。
モノトーンでまとめられています。
自然にマッチするようなデザイン性とでもいえますね。
⑦安心してお使いいただくための心遣い
転倒しにくい設計とするために、
ベース部分を大きく重くすることで重心を低くしています。
また、
小さなお子様のいたずらやペットの悪戯での誤動作を防ぐための機能として、
運転時にも、停止時にも
ボタンの操作をロックできる(チャイルドロック)を搭載しています。
なんといっても、
安心安全に使える製品をお届けするのは、メーカーの役割ですものね。
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