新機能の登場です。
TOSHIBAが2011年5月に
販売開始の
REGZAブルーレイ
・RD-BZ810
・RD-BZ710
・RD-BZ610
の
新しい
録画機能です。
”ブルーレイディスクに残したいけど、
長時間の録画番組を残すために、
お金をかけてまで、
何枚ものディスクを購入したくない。”
長時間録画機能を使いたくはないけど、
使わざるを得ない・・
なにか良い方法は・・?
と、お探しの方に最適な機能です。
ジレンマですよね。
そこで、
下記のような機能の紹介です。
長時間録画機能で録っても、
かなり、満足できる画質ですよ。
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新機能の名称
*スマートトランスコード*
効果
*長時間モードで長く取ろうとして
圧縮率をあげた場合
動きの激しい場面などでは、
どうしてもノイズが発生してしまいます。
この"スマートトランスコード"機能は、
録画した番組のジャンルに応じて、
シーンごとにビットレート配分を自動で、
最適化できるので、圧縮率を上げても
ノイズを抑えて高画質になるように、
録画する機能です。
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処理のイメージ
**従来処理**
ビットレートの処理が追いついてない。 |
**新しい処理**
ビットレート処理が追いついている |
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